アルテ・フランス ノンフィクション番組部副部長
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France
独仏共同運営の放送局アルテのフランス側のノンフィクション番組部副部長。2007年~2011年はEurope Images International社長代理。2006年~2007年は仏制作会社Boréales国際共同製作プロジェクト部長。2004年~2006年はTélé ImagesInternational社の購入・国際共同製作部長、1998年~2003年はオランダの制作会社Off the Fenceの営業部、国際共同製作部部長。ドキュメンタリー番組の国際配給担当者、プロデューサーとして受賞経験がある。
フランステレビジョン(フランス4) ドキュメンタリーセクション統括
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France
パリ政治学院を卒業後、ワシントンDCのフランス大使館にて広報担当として勤務。その後、複数の新規メディア立ち上げや、フランス5のWeb部門設立に尽力。2010年から2013年にかけて、フランス2の総合情報・ノンフィクション番組セクションで番組アドバイザーを務めた後、フランス4で総合情報・ドキュメンタリーセクションの統括に着任した。
カナルプリュス ドキュメンタリーセクション統括
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France
フランス系アメリカ人の製作者。2014年10月から、CANAL+のドキュメンタリーセクションのセクション統括を務める。2001年、CAPA通信社の外国特派員として、アフガニスタン、イラク、コンゴなど、世界の紛争を取材。2006年には、CANAL+とナショナル ジオグラフィック チャンネルとの共同製作で「Don't Tell My Mother」を撮影した。このシリーズでは、紛争のため旅行者がめったに足を踏み入れない地域を新たな視点で伝える。スペインの映画監督ルイス・ブニュエルの孫。
カナルプリュス コミッショニング・エディター
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France
1976年生まれ。2004年からCANAL+のコミッショニング・エディターを務めている。ポーランドのCYFRA+で、運用統括担当としてキャリアをスタートさせ、その後、パリのCANAL+に移り、長編作品部門の予算統括を務める。また、ロシア、中東、そしてアフリカで、ドキュメンタリーのカメラマンとしても活躍。現在、CANAL+のプレミアムチャンネルにおけるドキュメンタリー番組の共同製作、事前購入、および購入業務の責任者である。
BBC コミッショニング・エディター
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U.K.
1997年からBBC『Storyville』のコミッショニング・エディター。オックスフォード大学卒業後、レポーター、プロデューサー、編集者として活躍。最新の著書は“Why Documentaries Matter”(オックスフォード大学出版)。「Why Democracy?」のシリーズエディター、「Why Poverty?」の総合プロデューサー。Storyvilleの作品は4度のオスカー、サンダンス映画祭グランプリ、数回のグリアソン賞、エミー賞、ピーボディー賞等、200超の賞を受賞。
デンマーク公共放送DR ドキュメンタリー部門統括
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Denmark
デンマーク放送のドキュメンタリー部門の責任者。担当する番組はノンフィクション番組含む様々なジャンルにわたり、年間約1100時間に及ぶ。番組購入だけではなく、国内外の制作プロダクションと多くのドキュメンタリーを共同で制作している。テーマは時事情報や政治。世界中の秀逸なドキュメンタリーを捜し求めるため多くの国際イベントに参加し、ドキュメンタリー監督をサポートすることで知られている。
スウェーデン・SVT コミッショニング・エディター
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Sweden
1998年、Sveriges Television(SVT)のコミッショニング・エディターに着任。2004年から、SVTのドキュメンタリーセクションで、時事、特集、独創性のあるドキュメンタリー番組の製作に取り組む。国際共同製作作品で数多くの賞を受けている。2006年、EBU(ヨーロッパ放送連合)ドキュメンタリーグループの部門代表に選出される。名のあるドキュメンタリー祭のピッチング・セッションでモデレーターを務めることが多い。
オランダ・VPRO ノンフィクション購入統括
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Netherlands
IDFA(アムステルダム国際ドキュメンタリー祭)に携わり、ドキュメンタリーのプロデューサーおよびリサーチャーとして働いた後、VPROの購入統括に就任。2005年には、VPROのみならずオランダの放送局に海外で制作されたドキュメンタリーを配給する「ドキュメンタリー購入部」を設立。VPRO、NTR、VARA、BNN、EO、HUMAN、MAX、The Jewish broadcasterなどの窓口となっている。社会や政治あるいは芸術に焦点をおいた、現代的な物語性に富むドキュメンタリーを特に求めている。
PBSディストリビューション 副社長
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U.S.
PBSとWGBHBostonが共同で所有するPBS Distribution(PBSd)の副社長。同社は共同製作、番組購入、販売を行う。特に民間の製作者と放送局との間にたち国際共同製作を進める業務を行うほか、PBSやWGBHで放送された番組の販売業務を行っている。PBSdはFrontline、Nova、American Experience、This Old House、New Yankee Workshopなど評価の高いテレビシリーズなどを扱っている。Koch氏は海外での業務を統括している。
カナダ公共放送 Knowledge Network 制作部長
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Canada
カナダ・ブリティッシュコロンビア州の放送局であるKnowledge Networkで、独自番組の制作とブランディグを担当。担当した最近のドキュメンタリーに、バンクーバー総合病院での生と死を描いた受賞作「Emergency Room」や、「Oil Sands Karaoke」、「Just Eat It」、「Backward Class」、「Father Figures」、「Do You Really Want to Know?」、「Coast Modern」がある。前職はドキュメンタリー監督、30年以上の経験がある。
台湾公共放送PTS 副会長
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Taiwan
公共電視台にて、報道、ドキュメンタリー、国際情勢に関わる番組を統括している。ミズーリ大学コロンビア校でジャーナリズムの修士号を取得した後、ニューヨークと香港で、出版ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせる。台湾の民放や公共放送のプロデューサー、番組ディレクター、編成担当、ニュース・ディレクター、コンテンツディレクターを務め、インターネット業界でも活動した。
韓国教育放送公社 ドキュメンタリーセクション統括
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South Korea
EBS(韓国教育放送公社)の看板ドキュメンタリー枠「Docu Prime」の責任者として局内制作チームと国際共同制作を統括。「Docu Prime」は、これまでに韓国の主要な三つの賞を受けているなど、韓国のテレビ界を代表する番組である。 現在、イギリスの製作会社Blink FilmsUKや上海の放送局Shanghai Media Groupと国際共同制作ドキュメンタリーを制作中。EBSが主催する国際ドキュメンタリー祭であるEIDFでは、作品選考やピッチング・セッションを担当。
ディスカバリー・ネットワークス・アジア太平洋 制作・開発担当副社長
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Singapore
制作・企画開発担当副社長として、アジア・パシフィック地域のディスカバリーチャンネルで放送される、委託番組や国際共同製作番組などすべてのコンテンツの責任者。制作だけでなく番組プロモーションやスポンサー獲得も行っている。アジアを題材にした感動的でユニークな、特に文化と歴史に関する作品に興味がある。
メディアコープ 上級副社長
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Singapore
シンガポールの総合メディア会社であるMediaCorpのコンテンツ制作開発部門のトップとして、エンタメ、バラエティ、ドラマ、ドキュメンタリー番組のマルチプラットフォームコンテンツを開発。テレビ業界歴26年、制作、編成、マーケッティング、配給などを経験。1999年から2006年はMediaCorpニュース部長、Channel News Asiaのコンテンツ戦略部長を歴任。
北京電視台 NeoMedia プロデューサー
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China
北京電視台に23年間勤務。アート・パフォーマンス・プランナーやディレクター、そしてプロデューサーとして、テレビ番組、イベント、生放送番組を担当。豊富な経験を積み重ね、大イベントの運営管理や、ガラ、北京オリンピック閉会式における花火の生中継といった、数多くの、生放送番組を製作。現在は、北京電視台の関連会社NeoMedia of BTVで、旅行や自然、文化に関するドキュメンタリーを中心に活動している。プロジェクトの管理能力、偶発的な出来事に対応する能力、鋭い判断力を持つとされ、これまで30以上の受賞歴がある。
中国湖南省テレビドキュメンタリーチャンネル 副総監
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China
1975年4月23日生まれ。1997年に湖南師範大学法学科卒、湖南省テレビ経済チャンネルに入社、記者を経て同チャンネルの番組開発センター長となる。2008年から、湖南テレビドキュメンタリーチャンネルの創設に携わり、副総監(副チャンネル長)に就任。中国ドキュメンタリー協会理事。
ドキュメンタリー・スペシャリスト
Expert
France
1985年、フランスの民間製作会社Télé Imagesでテレビ業界のキャリアをスタート。1994年にFrance5の購入・国際共同製作部の立ち上げに関わり、その後、部長として長きにわたり勤務。2005年からは、フランス・テレビジョン傘下のすべてのチャンネルにおけるドキュメンタリー製作の長となった。2015年6月にフランス・テレビジョンを退社。ドキュメンタリー分野のフリーのコンサルタントとなる。国際市場で成功を収めるためのドキュメンタリー製作者のコーチングを専門としている。
Sunny Side of the Doc CEO
Expert
France
ドキュメンタリーの世界的なイベント・マーケットである、Sunny Side of the Doc、Asian Side of the Doc、そしてLatin Side of the Docの設立者であり責任者。1984年から2000年にかけては、Les Films d’Iciを共同設立者、最高責任者。さらに2001年から2005年にかけては、France2のドキュメンタリー部門を統括し、2005年から2010年にかけては、Telfrance Groupでドキュメンタリーを製作した。
CNEX/CNEX Studio CEO
Expert
Taiwan
非営利団体CNEX財団の共同設立者でありCEO。ドキュメンタリーの制作、配給、オンラインチャンネルを手がけるCNEX StudioのCEOでもある。 コミュニケーションの専門家、マネージメントのコンサルタント、エグゼクティブのリーダーシップ教育者として30年以上の経験を積む。才能の発掘と中国のドキュメンタリーの国際的なプロモーションに精力を注ぎ、中国のドキュメンタリー約80作にエグゼクティブプロデューサーとして関わる。その中には受賞作である「1428」、「China Gate」などがある。
メディアコンサルタント
Expert
Canada
放送人として、そしてプロデューサーとして35年の経験を持つメディアコンサルタント。最近まで、カナダのDiscovery Networksの社長兼ゼネラルマネージャーとして活躍。加えて、受賞歴のあるインハウス製作会社の責任者も務め、そこで、国際共同製作およびマルチプラットフォームなプロジェクトをいくつも監督した。
LIC China
Expert
China
テレビとメディアの総合会社、LIC China社長。過去18年の間、LICは中国国内の300に及ぶチャンネルで毎日放送されるドキュメンタリー番組枠を5つ担当してきた。良質なドキュメンタリーを輸入・配給する中国最大の企業であると同時に、独創的なドキュメンタリーの制作、質の高い番組のリメイクなども手掛けている。
ポァン・ドゥ・ジュール CEO
Producer
France
パリ第4大学(パリ・ソルボンヌ)で経済学を、パリ政治学院で政治学を学ぶ。Point du Jourで営業・経理部の部長を務めた後、1993年にプロデューサーとしてのキャリアをCaméras Continentalesでスタートさせる。その後、Ellipse Documentaries(Canal+の子会社)のプロデューサーに着任。1996年にはPoint du Jourに戻り、2007年に代表取締役へと就任する。幅広い分野のドキュメンタリーやテレビ映画を製作している。
MC4 プロデューサー
Producer
France
フランスのテレビ番組製作会社であるMC4のドキュメンタリー部長。MC4はアドベンチャー、探検、自然、動物などをテーマとしたテレビドキュメンタリーなどを製作。2008年からはARTEの番組購入部長、2011年はフランスTVのコミッショニングエディター。その後はITVスタジオ(イギリスの製作会社)、ボレアル(フランスの製作会社)などに在籍。2013年には総務省の支援を受けて仙台放送エンタープライズと「牡蠣がつなぐ、日本との絆」を国際共同製作。
アイ・スティール・フィルム プロデューサー
Producer
Canada
モントリオールを拠点に活動しているドキュメンタリー映画のプロデューサー。パートナーや共同者と組んで製作会社Eyesteelfilmにて製作した彼の作品は、国際的な賞を数多く受け、世界中で放映された。カナダドキュメンタリー協会の執行委員であり、映画プロダクションの団体で顧問を務める。映画業界に入る前は、法律・哲学の学位を取得。アーティストのマネージメントやレコード会社のコンサルティング、社会組織・政治組織との共同活動、アートの共同体の設立などを行った。
レアメディア CEO
Producer
China
中国のメディア会社であるRare MediaのCEO。番組キャスターやディレクターとしてCCTVで働いた後、2001年にRare Mediaを創設。Rare Mediaは、これまでに1,500時間のドキュメンタリーを製作し、30,000時間の映像コンテンツを購入。中国で最も活発に活動するドキュメンタリー制作・配給会社のひとつとして知られる。
CAT&Docs 社長
Distributor
France
TV関連販売の長を勤めたFortissimo Filmsを退職し、2009年にパリを拠点としたドキュメンタリーの配給会社を設立。配給会社であるFilms TransitとDoc & Coにも勤務し、ドキュメンタリー販売業界に通じた世界屈指の人物となる。これまでに受賞作「Citizenfour」、「5 Broken Cameras」、「Planet of Snail」、「Last Train Home」などの国際共同製作の成立に尽力し、配給を担当している。パートナーのMaelle GueneguesとCAT&Docsを運営している。
ポァン・ドゥ・ジュール・インターナショナル 販売・開発部長
Distributor
France
現在、Point du Jour Internationalの販売・開発部長を務める。 Monte Carlo TV Market団体を皮切りとして、PolyGramグループRM Productionsの国際販売マネージャー、スイス・イタリア製作会社Polivideo、Locarno社の配給部長を歴任。1991年にはパリAmaya Distributionの営業部長に着任。1999年の夏にPoint du Jourに入るまでは、独立系製作・配給会社RD Studio Productionsで活動した。
SHK 常務取締役
Distributor
France
1981年、オランダからパリに移転。観光業、翻訳、販売促進などの経験を積んだ後、当時フランスのTV・報道の最大手であったSYGMA TVに入社。1991年に退社後、パートナー2名とSHKを設立。1993年以降は単身で経営を続ける。ルポルタージュ・ドキュメンタリーを世界に配給する事業に特化しており、分野は政治・環境・歴史・社会問題・科学と幅広く、国際映画祭で受賞した作品も数多い。過去に2作品を製作。またロシアのTV向けに、10年間続く政治風刺人形劇やクイズ番組Fort Boyardを製作した。
ファースト・ハンド・フィルムズ CEO
Distributor
Switzerland
1965年ウィーン生まれ、スイス在住。テルアビブ大学で映画テレビ製作と歴史の学位を取得。1990年、Warner Bros社に入社。1992年からチューリッヒにある独立系製作会社で国際ドキュメンタリーを製作し、共同製作・販売部門の長を務めた。1998年から自身の会社FIRST HAND FILMS(FHF)社の事業をチューリッヒとベルリンで展開。オスカー受賞作である「Citizenfour」をスイスの劇場に配給するなど、300近い粒よりの作品と200名ものプロデューサーを世に送り出す。
The Moving Visuals Co. 常務取締役
Distributor
Singapore
アジアの放送業界で十分な経験を積んだ後、Moving Visuals社を共同設立。常務取締役兼エグゼクティブ・プロデューサーとして、100をはるかに超えるテレビ番組を国内外向けに製作してきた。 国際エミー賞やバンフ・ワールド・メディアフェスティバルにおいては国際審査員として参加。オーストラリアや日本でも活躍している。 シンガポールのAssociation of Independent Producersの副会長でもあり、業界のベストプラクティスの開発・成長への貢献のため、業界関係者達と連携をし続けている。
ルッキング・グラス・インターナショナル 創設者/CEO
Distributor
Australia
オーストラリアの配給会社であるLooking Glass Internationalの創設者であり代表。以前はオランダの製作会社、Off the Fenceのアジア&パシフィック地域セールス・エグゼクティブを務めた。海外への配給を行った10年間に、ナショナル ジオグラフィック、ARTE、NHK、Discovery、AETN、Animal Planetなどの主要放送局との関係を構築。また、ドキュメンタリーの販売や、共同製作・プリセールスによる制作資金の獲得を通じ、各国のプロデューサーや映画監督との交流を深めている。
NHK 編成局 コンテンツ開発センター エクゼクティブ・プロデューサー
Decision Maker
Japan
1983年にNHKに入局し、ディレクター、プロデューサーとして「NHKスペシャル」を中心に多数のドキュメンタリー番組を制作。ディレクター時代の主な作品にNスペ「幻の外務省報告書」(アジアテレビ映像祭最優秀賞他)、Nスペ「世紀を超えて 大地はどこまで人を養えるか」(ABU賞大賞他)など。大型企画開発センター事務局次長を経て、2010年からはコンテンツ開発センターに所属し、現在、企画競争・特集事務局長。
NHK 国際放送局 編成・デジタル部 副部長/ NHK WORLD TVプロデューサー
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Japan
1988年NHK入局。ラジオジャパン・スワヒリ語放送を皮切りに、主に国際放送局、報道局でディレクター、プロデューサーを務める。報道局では、海外のニュースを素材にした情報番組や海外取材ドキュメンタリー制作等を担当。2004~2006年パリ駐在。現在はNHK WORLD TVプロデューサーとして英語番組の制作に従事。
日本テレビ放送網株式会社 編成局編成部主任(企画担当)プロデューサー
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Japan
1994年日本テレビ入社。生放送の情報番組、大型カルチャー特番やバラエティ番組などの企画、演出を務める。過去の作品は「1億2千万人の帰宅ドキュメント おうちへ帰ろう」や「極北シベリアに幻の冷凍マンモスを追え」など。昨年12月から編成部企画班で主に報道特番、ドキュメンタリー番組の開発、企画選考を担当。
株式会社テレビ朝日 報道局 情報センター チーフプロデューサー
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Japan
1993年にテレビ朝日入社。「ニュースステーション」ディレクター、社会部記者、ロサンゼルス支局長、警視庁記者クラブキャップ、「スーパーJチャンネル」デスクなどを歴任。2010年より編成部で「報道ステーション」などの編成を担当後、今年7月に報道局へ戻り「グッド!モーニング」チーフプロデューサーを務める。
株式会社テレビ朝日 総合編成局 編成部 報道情報担当部長
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1998年にテレビ朝日入社。社会部記者(遊軍・司法担当など)、「スーパーJチャンネル」ディレクターなどを経て2011年編成部に異動。現在は「報道ステーション」をはじめ、テレビ朝日の報道情報系番組及びドキュメンタリー番組の編成を担当している。
株式会社TBSテレビ 報道局 「夢の扉+」チーフプロデューサー
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Japan
1968年東京生まれ。慶應義塾大学卒。TBS入社後、報道局国際ニュースセンター、「報道特集」、「筑紫哲也NEWS23」デスク、政治部を経て2011年4月より現職。報道局制作の特別番組も多数演出・プロデュース(選挙特番、報道スクープ、クリントン市民対話特番、テレビ未来遺産、等々)。
株式会社フジテレビジョン 情報業務推進センター情報企画部 兼 情報番組開発センター デスク担当部長・プロデューサー
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1990年入社、営業局、情報番組ディレクターを経て現在「ザ・ノンフィクション」で人物ドキュメンタリー等を制作。「わすれない~三つの家族の肖像」でアジアンTVアワード時事問題部門・最優秀賞、「まりあのニューヨーク」ATP賞ドキュメンタリー部門・最優秀賞、「特殊清掃人の結婚」NYフェスティバル人物部門・金賞を受賞。また2013年、映画「ラーメンより大切なもの」「映画 中村勘三郎」を製作。
株式会社フジテレビジョン 編成制作局総合編成センター編成部 主任
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2000年フジテレビジョン入社。営業局を経て2011年編成部に。報道・情報番組を担当するとともに、深夜のドキュメンタリー番組「NONFIX」を担当、「シェアハウス300日記録」、「ガンプラ世界一」、「消えゆく秘宝館」などの番組を企画開発。
株式会社WOWOW 制作局制作部 チーフプロデューサー
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報道番組ディレクターを経て2010年に中途入社。主にWOWOWオリジナルドキュメンタリー枠の「ノンフィクションW」制作統括、「国際共同制作プロジェクト」を担当。昨年は「1984~不朽のSF小説から生まれる現在・過去・未来」を企画制作。オーストラリアFOXTELでの放送が決定している。また、アメリカWNETとの共同制作も進行中。
株式会社WOWOW 制作局制作部 プロデューサー
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Japan
2003年にWOWOW入社後、スポーツ中継やスポーツ情報番組のAPを経てプロデューサーに。2010年からドキュメンタリー担当プロデューサーとなり、以来30本以上のドキュメンタリーを手掛ける。現在、WOWOWオリジナルドキュメンタリー枠の「ノンフィクションW」で制作統括を務めると共に、「国際共同制作プロジェクト」も担当する。