Theme Entertainment
India
コルカタのSRFTIでフィルムディレクションの修士号を取得。後にフランスにてフィルムプロダクションを学ぶ。主にディレクターとしてのトレーニングを受けたが、プロデューサーとしても活躍する。アジアのディレクターやプロデューサーのためのファンド設立に興味がある。
Lensa Srikandi
Malaysia
マレーシアのムスリム女性活動家・ドキュメンタリー制作者。飲酒によりむち打ちの刑を宣告された女性を描いた「Mencari Kartika」、マレーシアにおけるヒジャブ問題を取り上げた「Who Am I」、ムスリム女性が直面する問題や 困難に焦点を当てた作品などを発表している。
Voyage Studios
Philippines
フィリピン出身のビジュアル・ストーリーテラー。ショートフィルム撮影からキャリアをスタートさせ、ドキュメンタリー映画、ナレーティブ・フィーチャーフィルムの撮影を手がける。世界中の映画祭で紹介されている作品の撮影を担当。
Red Bridge
Vietnam
レッドブリッジの最高経営責任者。1975年、ベトナムで芸術家の家族のもとに生まれ、イギリスで教育を受ける。ロンドンのクイーン・メアリー大学 国際マネージメント修士課程を修了後、ベトナムのみならず国際的に、映像作品を制作・発信し続けている。ハ・トゥク・バンは、ベトナムで若くして成功した最も有名なプロデューサーとして知られている。
Red Bridge
Vietnam
1977年生まれ。ハノイのジャーナリズム&コミュニケーション学院、ホイ・アン・シアター・シネマアカデミー、南カリフォルニア大学で学ぶ。2003年よりフィルム業界でキャリアをスタートさせ、2009年よりドキュメンタリー制作を開始。過去6年間で6本のドキュメンタリーを制作。
Red Bridge
Vietnam
1975生まれ。ハノイ工科大学、ハノイ・シアター&シネマ学院卒業。ベトナム・フィーチャー・フィルムスタジオ勤務。ドキュメンタリーやテレビドラマの撮影を手掛ける。代表作品にドキュメンタリー「タング・ロングの回想」、「首都ハノイの少女たち」、「ベトナム・マネー」、「フォー(麺)の昔と今」。長編ドラマ、「盗まれた運命」、「幸せはあなたの手の中に」、「赤と黒の場合」など。
Goopy Bagha Productions Limited
Bangladesh
彼の作品はイギリスのシェフィールド・ドキュメンタリー国際映画祭やInternational Human Rights Liberation Film Festivalで上映された実績を持つ。BBC、スコットランドドキュメンタリー機構、バングラディシュ・ドキュメンタリー協会、NHKなどと共同制作の経験がある。
Goopy Bagha Productions Limited
Bangladesh
ビジョン・イムティアズは、UCLAのTFT(テレビ・フィルム・シアター)でフィルム制作、監督専攻で学んだ。数多くの受賞歴があり、最近では初の長編映画「Kingdom of Clay Subjects」の制作を終えたばかり。
Sir Film a Lot
Cambodia
ソフィークの作品はIDFA(アムステルダム国際映画祭)を始め、アジアやヨーロッパの国際映画祭で上映されている。 2013年2月には、カンボジア初の女性フィルムメーカーとしてベルリン映画祭に招待された。
Independent Documentary Filmmaker
China
CCTV9ドキュメンタリーチャンネルにて勤務。 一般の人々を取り扱った作品の制作に情熱を注ぐ。 現在「The Attack of Jellyfish」、「The Hermits in Zhongnan Mountain」、「The flower of magic beans」の制作に取り組んでいる。
Personal Assistant of David Guanming Wang
China
国際共同製作アシスタント。英語、中国語(マンダリン)のバイリンガル。
Ryhana Productions
India
「羊飼いの旅路」でインド・ナショナル・フィルム・アワードの最優秀短編映画賞と最優秀撮影賞を受賞。1作目のドキュメンタリー映画「紛争地帯に生きる」はNHKで放送。最近の作品にNHKと共同制作した「ニューデリー~ “自由” を求める女性たち~」がある。
Gambar Bergerak
Indonesia
1作品目となる「Ga Semudah Itu, Brur」は、ハロー・フェストで審査員賞を受賞、2011年にはヨーロッパ・オンスクリーン・ショートフィルム・コンペティションで最終選考作品に選ばれた。2作品目の「Iblis Jalanan」はXXI ショートフィルムフェスティバルで注目され、2015年のヨーロッパ・オンスクリーン・ショートフィルムフェスティバルで、ベストショートフィルム賞を獲得。
Gambar Bergerak
Indonesia
ベルリン国際映画祭で上映されたドキュメンタリー映像集「Pertaruhan」の一つ、「Ragat’e Anak」のプロデューサーとディレクターを務めた。「Farewell My School」は2013年のIDFAのキッズ&ドキュメンタリーのセクションで上映された。10以上のショートドキュメンタリー、2つの長編ドキュメンタリーを手掛ける。
Lao New Wave Cinema Productions
Laos
ラオス出身のインディペンデントフィルムメーカー。ラオス・ニュー・ウェーブ・シネマの共同設立者で、2012年からチームの一員として働く。2012年9月には、韓国の釜山国際映画祭における「Asian Film Academy」の参加者として選出された。
Dosfellas
Malaysia
Dosfellasのプロダクション/企画開発の監督を務める。アルジャジーラ、ナショナルジオグラフィックチャンネル、NHKそしてチャンネルニューアジアの番組を手掛けるなど、プロデューサーとして10年以上の経験を持つ。チャンネルニューアジアのシリーズ番組、「Secret Tribes」を開発。作品の一つ、「Ida’s Choice」はフリーダムフィルムフェスティバルでベストドキュメンタリー賞を受賞。
Area 51
Myanmar
ミャンマーのPSIのデジタルビデオエディター、ドキュメンタリーフィルムメーカー。2006年に1作目となるドキュメンタリー「A Piece of Eden」を制作。NGO団体のフィルム、その他のドキュメンタリーを監督した経験を持つ。後に「Behind the Screen」で賞を受賞。現在は「A Girl from Yellow Camp」の制作にあたる。
CLOUD FILMS
Cambodia
リダ・チャンはカンボジアの映画監督。フリーのジャーナリストとして活躍したのち、リティ・パニュに師事してドキュメンタリー映画を学ぶ。サンダンス・インスティテュートのフェローでもある。短編映画や中編映画を制作し、数々の受賞歴を持つ。
Jin Se Dao Tian (金色稻田)
China
NHKおよびアルジャジーラと「The Next Life」を共同制作し、IDFA 2011に出品。2012年ベルリン・タレント・キャンパスでは「My Land」が上映され、複数の基金から支援を受けた。2015年ビジョン・ドゥ・リールに出品された作品もある
Youku Tudou Inc.
China
Youku Tudou Inc.のチーフエディター。「On the Road」、 「Ji Lu」のプロデューサー。「On the Road」は四川フィルムフェスティバルでGolden Panda award、 JinTong Awardをはじめとする賞を受賞。 「Ji Lu」は中国ドキュメンタリー協会からBest Program Awardを贈られるなど、各賞を受賞している。
Youku Tudou Inc.
China
過去にプロデューサーとしてCNEXに勤務。IDFA Bertha Fundが支援した「Plastic China」や2014年釜山国際映画祭のニュー・カレント部門に出品された「(Sex) Appeal」の制作に携わる。ウォートン・スクールでMBAを取得した。
NeoMedia Investment (Beijing) Co., Ltd.
China
シェン・ペンフェイは、1985年3月、新疆ウイグル自治区に生まれた。北京のNEO Media Investmentに所属し、ドキュメンタリー映画を制作している。
NeoMedia Investment (Beijing) Co., Ltd.
China
ワン・ジンは、テレビ番組のディレクター、ドキュメンタリーのプロデューサー、そしてアート・パフォーマンス・プランナーである。北京電視台に、23年間務めた。今までのキャリアを通して30以上の賞を獲得している。
Ricochet Productions
India
スネハはコルカタの映画学校SRFTIの出身。在学中にドキュメンタリー映画「Towards the Silver Lining」を制作。インドのナショナル・フィルム・アワードを受賞。2013年北京国際学生映画祭の出品作品にも選ばれた。
Southern Lantern Studios
Philippines
シャロン・ダヨックは、韓国のAsian Film Academy、Next Masters Tokyo 2010、およびサンダンス・インスティテュート出身。デビュー作である長編映画「海の道」は数多くの映画祭に出品され、さまざまな賞を受けた。