ご覧になりたい日にちをお選びください。
| 2階メインホール | 7階会議室 | 1階ラウンジ |
| 9 | 00 | 開会のあいさつと ゲスト紹介 |
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| 30 | ピッチング ・セッション ① |
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| 10 | 00 | |||
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| 45 | 休憩(30分) | |||
| 11 | 00 | |||
| 15 | ピッチング ・セッション ② |
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| 12 | 00 | |||
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| 13 | 00 | 昼食(2時間) | ||
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| 14 | 00 | 海外ゲスト 紹介 |
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| 15 | 00 | 個別 ミーティング (14時30分より受付開始) |
ワークショップ Ⅰ 「ディシジョンメーカーが語る国際共同製作」 |
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| 16 | 00 | |||
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| 17 | 00 | セッション 「泥棒と刑事」 |
「アジアの色彩」 コープロ・ミーティング② |
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| 18 | 00 | |||
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事前に実行委員会が選考した企画を、制作者自らが直接、デシジョン・メーカーに提案する場。数分のトレーラーを使いながらプレゼンテーションを行い、そののち質疑応答を行う。
制作者が海外からのデシジョン・メーカーや配給業者などに、個別に企画を提案・説明する機会。カタログ掲載の企画文書の他に、さらに詳しい英文の説明資料を用意しておくと役立つ。ミーティングは、事務局が海外ゲストおよび企画提案者の要望を事前に伺って設定する。
海外ゲストはどんな企画を求めているのか、また関心のある分野は何なのかなどをコンパクトに紹介する。個別ミーティングの前に聞いておくと参考になるセッション。
Tokyo Docsアドバイザーのスティーブン・サイデンバーグと今村研一が、すべてのデシジョンメーカーやプロデューサーについて、知っている限りの情報をギュッと紹介。合わせて個別ミーティングのコツなど有益な情報を提供。
参加自由。
15時~17時@千代田放送会館7階会議室
これまでに日本やアジアとドキュメンタリーの国際共同制作を行ってきたデシジョンメーカーたちに、いくつかの実例を元に、その提案採択の理由、意義、難しさ、これから国際共同製作をしようという製作者へのアドバイスなどを語ってもらう。下記のデシジョンメーカーたちが次々と登壇して語る形式。観覧自由。
パネリスト:
Catherine Alvaresse (Arte, France)
Debu Bhattacharyya (Theme Entertainment, India)
Nicholas Deschamps (MC4, France)
Nick Fraser (BBC, U.K.)
Bob Moore (Eyesteel Films, Canada)
モデレーター:
Steven Seidenberg (LIC)
これは、Tokyo Docsの前身、TTVF 2011で提案された、刑期を終えて故郷に帰る泥棒と刑事の物語。日本語版は、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で放送された(2014年)。国際版は、フランスの制作配給会社、ICTV-SOLFERNOと共同で製作され、ヨーロッパを中心に各国で放送される予定。
国際共同製作が成立するまでの苦労、パリで行った編集作業の実態、そして国際共同製作を通じて分かった日本とヨーロッパの間の編集に対する考え方の違いなどを、当事者に語ってもらう。
パネリスト:
西村朗(フジテレビ プロデューサー)
三井貴美也(ディレクターズ東京)
ミッシェル・ノル(ICTV-SOLFERNO)
モデレーター:
今村研一(NEP/Tokyo Docsアドバイザー)